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突然の入院で始まる施設探し

突然の入院で始まる施設探し

①退院=元の生活ではない
②家族にも生活がある
③自宅か施設かだけではない
④「空いている」だけで決めない
⑤退院後の暮らしを一緒に考える

「退院したら、また家に帰れると思っていた」

一人暮らしをしていた父が転倒し、突然の入院。
治療は順調に進み、家族もひと安心していました。

ところが退院の話が出始めた頃、以前より歩くのが難しくなり、
着替えやトイレにも手助けが必要に。

「この状態で一人暮らしに戻って大丈夫だろうか?」

昨日まで考えてもいなかった「退院後の住まい」が、
突然、家族の大きな問題になることがあります。

①退院=元の生活ではない

入院前まで一人で生活できていたから、
退院後も同じように暮らせるとは限りません。

病気やけがそのものだけでなく、入院中に活動量が減ることで、
体力や筋力が低下することがあります。

さらに、食事、排泄、入浴、服薬、買い物などを一人で行えるか、認知機能に変化はないか、
医療的な管理が必要かなど、退院後の生活を具体的に考える必要があります。

大切なのは、「退院できる状態」と「以前と同じ生活ができる状態」は
必ずしも同じではないということです。

②家族にも生活がある

「一人で無理なら、家族が見ればいい」
そう簡単にはいかない家庭も少なくありません。

子ども世代には仕事や子育てがあり、
親と離れて暮らしていることもあります。

毎日の食事はどうするのか。通院は誰が付き添うのか。夜間に転倒したらどうするのか。
退院後の生活を考えるときは、「家族が頑張れば何とかなる」ではなく、
本人と家族の双方が無理なく続けられる方法を考えることが重要です。

③自宅か施設かだけではない

ここで知っておきたいのは、「一人暮らしが難しい=すぐ施設」ではないことです。
介護保険サービスや訪問看護、デイサービスなどを組み合わせ、看護師自費サービス
自宅での生活を続けられるケースもあります。

一方で、常時の見守りや介助が必要だったり、医療的な対応が必要だったりする場合には、
施設という住まいが選択肢になることもあります。

重要なのは、最初から結論を決めるのではなく、
退院後にどんな支援が必要なのかを整理することです。
病院の退院支援担当者や医療ソーシャルワーカー、
ケアマネジャーなどに早めに相談することも大切です。

④「空いている」だけで決めない

退院までの時間が限られていると、家族は焦ります。

そこで注意したいのが、「すぐ入れる施設」という条件だけで決めてしまうことです。
高齢者施設は、費用だけでなく、介護体制、医療対応、立地、居室、食事、
日中の過ごし方などにも違いがあります。

そして何より、
本人がこれからどんな暮らしをしたいのか。
ここを置き去りにしないことが大切です。
施設は「退院するための行き先」ではなく、その後の生活を送る場所だからです。

⑤退院後の暮らしを一緒に考える

LUMINOUSでは、福岡で高齢者施設を探すご本人・ご家族から、
身体状況や必要な医療・介護、予算、希望する地域、
これからの生活について伺い、その方に合った施設探しをサポートしています。

➽「急に退院が決まり、何から始めればいいか分からない」
➽「自宅に戻れるのか、施設を考えたほうがいいのか迷っている」

そんな段階からでもご相談いただけます。

~退院の先にある暮らし~

退院はゴールではありません。

大切なのは、退院した“その後”をどのように暮らしていくかです。

自宅に戻る。介護サービスを利用する。施設で新しい生活を始める。

どの選択であっても、ご本人とご家族が納得できることが大切です。

突然の入院で施設探しが必要になったときも、家族だけで抱え込まず、
まずは選択肢を整理するところから。

高齢者施設紹介サポートLUMINOUSは、施設入居をゴールにするのではなく、
その方らしい次の暮らしを見つける施設選びを一緒に考えます。

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