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一人暮らしの親、何歳まで大丈夫?

一人暮らしの親、何歳まで大丈夫?

①「何歳まで」に正解はない
②見逃しやすい「できなくなったこと」
③施設か自宅かの二択ではない
④元気な今から住まいを考える

一人暮らし、いつまで大丈夫?

「母は80歳だけど、まだ一人で買い物にも行けるし大丈夫」

そう思っていたのに、久しぶりに実家へ帰ると、
冷蔵庫には同じ食品がいくつもあり、部屋には以前なかった段差でのつまずき対策。
話を聞けば「最近ちょっと疲れやすくてね」と笑う母。

高齢の親が一人暮らしをしていると、「いつまで一人で暮らせるのだろう?」と考える瞬間があります。
では、一人暮らしを続けられるかどうかは、何歳を目安に考えればよいのでしょうか。

①「何歳まで」に正解はない

実は、「80歳になったら一人暮らしは難しい」「要介護になったら施設」と、
年齢や介護度だけで判断することはできません。
大切なのは年齢よりも、これまで普通にできていた生活に変化が出ていないかを見ることです。
たとえば、
・食事を作らなくなった
・同じ物を何度も買っている
・薬の飲み忘れが増えた
・掃除やゴミ出しができなくなった
・外出する回数が減った
・転倒するようになった
・お金の管理が難しくなった

こうした小さな変化が、生活を見直すきっかけになることがあります。
「一人で住めている」と「安心して生活できている」は、必ずしも同じではないのです。

②見逃しやすい「できなくなったこと」

離れて暮らしている家族の場合、電話では親の変化に気づきにくいことがあります。
親自身も子どもに心配をかけたくないため、

「ちゃんと食べてるよ」
「まだ大丈夫」
「何も困ってないよ」

と答えることがあります。
だからこそ、帰省したときには「できる・できない」だけでなく、
以前と比べてどう変わったかを見てみましょう。

〇歩く速度が遅くなった
〇冷蔵庫の食品が減っている
〇郵便物がたまっている、以前より外出しなくなった。

こうした変化も重要な情報です。

特に、体重減少や活動量の低下、歩行速度や筋力の低下などは
「フレイル」と呼ばれる状態を考えるサインでもあります。
フレイルは健康な状態と要介護状態の中間に位置し、
早い段階から生活を整えることが重要です。

③施設か自宅かの二択ではない

親の生活が心配になったからといって、
すぐに施設へ入居しなければならないわけではありません。
訪問介護やデイサービス、配食、見守りなどを利用しながら、
自宅での生活を続けられる場合もあります。

一方、医療的なサポートが必要になったり、夜間の転倒や認知機能の低下など、
一人暮らしそのものにリスクが出てきたりすることもあります。
大切なのは、問題が起きてから慌てて考えるのではなく
元気なうちから「次の選択肢」を知っておくことです。

④元気な今から住まいを考える

施設探しは「もう自宅では無理」となってから始めるものではありません。
高齢者施設にはさまざまな種類があり、
費用、介護体制、医療対応、立地、生活環境も異なります。
そして何より大切なのは、本人がこれからどんな生活を送りたいのかということ。

LUMINOUSでは、ご本人やご家族の希望、身体状況、必要な医療・介護、予算などを伺いながら、
その方に合った施設探しをサポートしています。

「まだ入居するか分からない」
「とりあえず、どんな施設があるのか知りたい」

そんな段階からでも構いません。
施設に入ることを決めるためではなく、
これからの暮らしの選択肢を増やすために情報を持っておく。

それも、親のこれからを支える大切な準備です。

~元気なうちに選択肢を~

「まだ大丈夫」と思える今だからこそ、
ご本人とこれからの暮らしについて話すことができます。

自宅で暮らし続けることも、施設という新しい住まいを選ぶことも、
その人らしい生活を続けるための選択肢の一つです。

福岡で高齢者施設を探す際に、「何から調べればいいか分からない」と感じたら、
高齢者施設紹介サポートLUMINOUSへご相談ください。

ご本人とご家族にとって納得できる「これからの暮らし」を一緒に考えていきます。

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